2017年03月07日

初心者でもできる!確定申告で必要な書類とは?詳しく解説!

いろいろめんどくさそうな確定申告。
いろいろしらばてみたけれど、自分は一体何を用意したらいいのかわからない!!そんな初心者さんでもご安心を。必要な書類についてわかりやすくまとめました!



確定申告が必要な人とは?


会社員で現役で働いている方や、
会社を退職せずに、産前休暇・産後休暇・育児休暇を取得している方は、
会社が年末調整をしてくれていることが多いので、
原則として確定申告の必要はありません。

しかし、1年間の医療費がかさんだり、ふるさと納税をされた方は、
自力で申告する必要があるので、別途、確定申告する必要があります。



確定申告時に用意するもの


確定申告の際に必要な書類を用意しましょう。
確定申告の内容によって、必要書類は人によって様々です。


上記の必要書類について一つずつ解説していきますね!
記載しているもので自分に当てはまるものをメモしていきましょう。


確定申告書A 第一表・第二表

会社員の方やアルバイト・パートで働いている・働いていた方は、
基本的に確定申告書Aを使います。
医療費控除だけの申請を行う場合も、確定申告書Aです。

dai1.jpg
▲確定申告書A 第一表

dai2.jpg
▲確定申告書A 第二表


税務署や最寄りの確定申告特設コーナーへ直接取りに行くか、
ネット上からダウンロードし、印刷したものを使います。

私は、こどもが小さく、なかなか外出できませんでしたので
ネット上からダウンロードして印刷したものを使いました。

所得税及び復興特別所得税の確定申告書

■申告書A様式【PDF/658KB】■
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h28/01.pdf

■申告書A様式 手引き【PDF/13,587KB】■
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2016/pdf/01.pdf


源泉徴収票

お給料をもらっていた方は、会社から源泉徴収票をもらうことができます。
確定申告する際は、源泉徴収票は原本でなければなりません。
コピーではダメなので、間違えないようにしましょう!


国民年金の控除証明書

国民年金に加入している方だけ必要です。
加入されている方は、日本年金機構から
「国民年金保険料控除証明書」のハガキが送付されているはずです。
届いてないよという方は、
最寄りの年金事務所へ問い合わせてみましょう!

【産休・育休中で年末調整してもらった方】
健康保険・厚生年金に加入されている方は、
年末調整ですでに会社が手続きをしてくれているので
必要ありません。

【産休・育休中で年末調整してもらっていない方・退職された方】
健康保険・厚生年金に加入しており、年末調整してもらえてない方、
退職後、健康保険・厚生年金に加入されている
旦那さまの扶養に入られた方は、必要ありません。

退職後、
国民健康保険・国民年金に加入されている
旦那さまの扶養に入られた方で、
世帯主の方がまとめて保険料・年金を支払っている場合は、
世帯主の方の確定申告で必要になります。
扶養に入られた方の確定申告は必要ありません。


確定申告する際は、国民年金の控除証明書は原本でなければなりません。
コピーではダメなので、間違えないようにしましょう!


生命保険料の控除証明書

生命保険に加入している方だけ必要です。
加入されている方は、各生命保険会社から
生命保険料の控除証明書のハガキが送付されているはずです。

届いてないよという方は、
各生命保険会社へ問い合わせてみましょう!

確定申告する際は、生命保険料の控除証明書は原本でなければなりません。
コピーではダメなので、間違えないようにしましょう!


地震保険料控除証明書

地震保険に加入している世帯主の方だけ必要です。
火災保険と一緒に加入することが多いと思いますが、
火災保険は対象ではありません。

加入されている方は、各保険会社から
生命保険料の控除証明書のハガキが送付されているか、
保険証券にくっついている場合もあるそうです。

もちろん、地震保険料控除証明書も原本でなければなりません。
コピーではダメなので、間違えないようにしましょう!


寄付金受領書

国や地方公共団体、社団法人などへ寄付を行った方だけ必要です。
寄付を行った方は、「寄付の受領書」が届いているかと思います。

例のごとく、寄付の受領書も原本でなければなりません。
コピーではダメなので、間違えないようにしましょう!

ふるさと納税に関して、
ふるさと納税ワンストップ特例制度を利用された方は
受領書はありません。寄付をした翌年の住民税から自動的に減税されます。


医療費の領収書

出産を控えた方、出産後の方、どちらも医療費がかかっているかと思います。
また、自分だけでなく、家族の分すべてが控除の対象となりますので
領収書・レシートを根こそぎ集めてください。

なお、医療費控除を受けられる条件は以下となります。

医療費控除を受けられる条件

1 1年間の医療費の支払いが10万円を超える人
2 医療費の支払が10万円以下でも、合計所得金額の5%を超えている人


なお、所得が高い人ほど税率が高くなるので、
自分より所得が高い人が家庭内にいれば
その方の確定申告で医療費控除をした方が有利になる場合があります。

実際、私の場合は、
家族全員分の医療費をまとめて、
旦那さまの確定申告用紙に記入しました!


医療費の明細書

医療費控除を受ける方は、
国税庁指定の「医療費の明細書」に記入する必要があります。

税務署や最寄りの確定申告特設コーナーへ直接取りに行くか、
ネット上からダウンロードし、印刷したものを使います。
印刷される方は、以下よりダウンロードして使用してください。




マイナンバー

確定申告書にマイナンバーを記載する必要があります。
また、マイナンバーで本人確認をしますのでコピーが必要です。

【マイナンバーカードをお持ちの方】
マイナンバーカードの裏表コピー

【マイナンバーカードを持っていない方】
1 マイナンバー通知カードのコピー
2 身元確認書類
(運転免許証・パスポート・健康保険証・在留カード等)のコピー
※上記2点とも必要です



角2封筒

確定申告の書類を提出する際に、書類などを入れるのに使います。
基本的にどんな封筒でも良いのですが、
角2封筒が一番使いやすいのではないかなと思います。


まとめ


いかがでしたでしょうか。
用意する書類は、そんなに複雑なものはなかったと思います。
ただ、1年間で、保管しておかないといけない書類が
たくさんありますから、毎日の書類整理の積み重ねが大切ですね!

確定申告のいちからの流れを知りたい方は、こちらからご確認くださいね!





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posted by でっぱちゃん at 16:12 | 手続き・申請 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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